電脳コイルのポスター

電脳コイル

ドラマ・TV 2007 アニメコメディドラマ 2007年春 ★ 7.7 ♥ 25

『電脳コイル』は2007年のアニメ。U-NEXT・アニメタイムズで見放題配信中。

場面写真

電脳コイルの場面1電脳コイルの場面2電脳コイルの場面3電脳コイルの場面4

評価スコア

7.7/10IMDb・1,116票
7.4/10TMDb
17%JustWatch

ストーリー

時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。 小此木優子(おこのぎゆうこ) は、小学校最後の夏休みを目前に、父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子(あまさわゆうこ) 。同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。

スタッフ

脚本Mitsuo Iso

出演Hilary HaagMonica RialTiffany Grant

制作国日本

受賞1 win total

外部IMDb

ARが普及した近未来を2007年に描いた先駆的SF作品

2007年にNHK教育テレビで放送された本作は、「電脳メガネ」と呼ばれるAR(拡張現実)デバイスが普及した近未来の地方都市「大黒市」を舞台に、小学6年生たちの夏休みを描いたテレビアニメです。マッドハウス制作で、スタジオジブリや『機動戦士ガンダム』シリーズに携わったアニメーター・磯光雄の初監督作品。スマートグラスや自動運転、人工知能といった技術が普及する世界を放送当時から描いており、第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、第29回日本SF大賞、第39回星雲賞メディア部門など複数の賞を受賞しています。子供向けの外見ながら、大人にも響く重層的な物語として長く愛されている作品です。

『電脳コイル』のよくある質問

電脳コイルはどんな作品?
電脳メガネと呼ばれるAR(拡張現実)デバイスが子供たちに普及した近未来の地方都市「大黒市」を舞台に、転校生の少女ヤサコが個性的な仲間たちと電脳空間の謎に迫る物語です。2007年放送のアニメながら、スマートグラス・自動運転・ドローンなど今まさに現実化している技術が世界観の核として登場します。SFアニメ・ドラマ・コメディの要素を持ちつつ、民俗学的な怪談の現代版とも言える独自の雰囲気があります。
どんな人におすすめ?逆に向かない人は?
骨太なSF設定と子供の日常・成長ドラマの両方が好きな人に強くおすすめです。ジブリ的な「懐かしい未来感」が好きな方にもはまりやすい作品です。一方でハイペースなアクションやバトルを期待すると物足りないかもしれません。前半はのどかな日常と謎解きが中心で、物語が加速するのは後半からです。
電脳コイルの見どころ・評価は?
現実のスマートグラス(ARグラス)が世に出るよりはるか前に、ARが日常に溶け込んだ世界をリアルに描いた先駆性が最大の見どころです。子供向けの絵柄ながら、物語後半では喪失・記憶・死といった重厚なテーマが展開されます。IMDb評価7.7を記録しており、文化庁メディア芸術祭・日本SF大賞・星雲賞と国内の主要賞を複数受賞しています。
声優(キャスト)は誰?
主人公ヤサコ(小此木優子)役を折笠富美子、もう一人の「ゆうこ」イサコ(天沢勇子)役を桑島法子が担当しています。ロミ・パク、矢島晶子ら実力派声優が脇を固めています。
関連作品・続編はある?
テレビアニメ本編はひとつの完結した物語として作られています。関連展開としてノベライズ(全13巻)と漫画(全1巻)が発売されていますが、テレビアニメとは内容が異なる部分もあります。
電脳コイルはどこで見れる?
ページ上部の配信欄に現在視聴できるサービスが表示されています。見放題サービスに加入中であれば追加費用なしで視聴できます。
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出典:Wikipedia「電脳コイル」(事実の確認に使用・表現は引用していません)/配信情報の最終更新:2026年07月11日

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